新入社員育成のためのオンライン研修とは?利点や課題を解説

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新入社員育成のためのオンライン研修とは?利点や課題を解説


新型コロナウィルスの影響により、新入社員の為のオンライン研修を導入している企業も増加傾向にあります。
しかし、これから導入しようとしてもどのような利点や課題があるかわからないこともあるでしょう。
そこで今回の記事では、オンライン研修に対するメリットや課題について解説します。
 

目次はこちら

  • 1.新入社員の研修にオンラインが活用される理由
  • 2.新入社員にオンラインで研修する利点
  • 3. 新入社員のオンライン研修の課題
  • 4. 新入社員のオンライン研修で課題を解決する方法
  • 5. まとめ

 

新入社員の研修にオンラインが活用される理由

新入社員研修にオンライン研修が活用されています。
これまでの新入社員研修といえば、集合研修と呼ばれる形式で講習会や勉強会などを催し、大勢が同時に学ぶケースが多かったといえるでしょう。
しかし、近年では新型コロナウィルスの影響があることから、感染リスクを軽減するため、オンライン研修に切り替えています。
研修スタイルをオンラインにした場合、新入社員研修を自宅で学べることに加えて、感染リスクの高い人込みを避けられるメリットがあります。
 

新入社員にオンラインで研修する利点

こちらのページでは新入社員に対してオンラインで研修する利点をご紹介します。
  

多くの人を会場に集めなくて良い

オンラインを活用した場合、会場に新入社員を集める必要がありません。
そのため、前述したように新型コロナウィルスの感染拡大防止対策となるだけでなく、大勢の新入社員を収容できる会場の準備をする手間も省けます。
 

コストを削減できる

これまでの講習会や勉強会と比較すると、オンライン研修では会場費や交通費などが発生しないため、コスト削減が可能です。

社員1人あたりにかかる研修費用

調査機関によると、2019年社員1人あたりにかかった研修費用は39,841円となっており、是年と比べると15%増となっています。
教育研修の現場では、「新入社員の教育」の実施率が最も高く、続いて「メンタル教育」「コミュニケーション教育」「キャリア研修」など、在籍社員への研修も導入傾向にあります。研修の数だけでなく、内容も様々増えていることから企業の研修費用が増加傾向にあることが予測されます。

オンライン研修の相場

オンラインでの研修やセミナーの相場は、1人あたり平均3,390円です。 
セミナーの内容によって費用は変わってきますが、社内の研修の一部をオンラインに変更することでコスト削減は可能です。

社名 1人あたりの料金
SAKU-SAKU Testing 429円
社員研修VAプラス 495円
スクー 1,500円
ビズアップ総研 5,280円
リクルート 15,000円
ネオキャリア 20,000円

※上記データは弊社調べによる算出結果になります。
 

何度でも復習してもらえる

研修内容が難しい場合、ついていけない新入社員もいることが想定されます。
しかし、オンライン研修では何度でも映像や文章を見返すことができるだけでなく、誰がどこまで学習を進めているのか把握できるため、学習レベルに合わせたサポートも行いやすくなります。
こちらは教える側にもメリットがあり、教育にリソースを割ける企業は多くはありません。
その為、研修の実施だけでなくアフターフォローもオンラインでサポートできるのは、忙しい現場にいるメンター(教える人)にとっても大きなメリットになります。
 

新入社員のオンライン研修の課題


ここからは、オンライン研修の課題を見ていきましょう。
 

コミュニケーション不足に陥りやすい

オンライン研修の中のeラーニングは、配信された動画を見る・テキストを読むといったスタイルです。
そのため、工夫しなければ上司や同僚とのコミュニケーションが減少する可能性があります。
 

新入社員の能力を測りにくい

オンライン研修では、新入社員の能力を把握しにくいといえます。
勉強の進捗具合はチェックできたしても、どこまで理解を深められたか、業務にどう応用するかなどはわかりにくいためです。
 

スケジュールを立てる

研修をいつまでに終えたいのか、スケジュールを作成します。
学習方法によって習得までの期間に差が出るため、期日までに研修を終えられる学習方法を選びましょう。
 

体験しながら学べない

オンライン研修は、直接触れる・実行してみるなど、体験しながら学ぶ内容は不向きです。
動画やテキストで理解はしてもらえても、実務的に活用できるかは未知数といえます。
 

新入社員のオンライン研修で課題を解決する方法

オンライン研修の導入における課題の解決方法を見ていきましょう。
 

OJTやメンター制度を導入

OJTは、実際の業務をこなしながら研修をするスタイルです。
一方、メンター制度では、先輩や上司が新入社員の精神面のケアを行います。
いずれもコミュニケーションを取りながら学べ、相談できる環境です。
オンライン研修と組み合わせることで課題を解決できます。
 

eラーニングとウェビナーを組み合わせるオンライン研修には一方向・双方向それぞれの手法があります。

例えば、eラーニングは、動画やテキストを一方向に配信するため、いつでも復習できるメリットがあります。
ウェビナーは、リアルタイムでオンライン研修を受けながら、質問があればチャットで質問・相談ができる形式です。
また、ZoomなどのWeb会議ツールを使用すれば、質問も自由にできるなど双方向のやりとりができます。
オンライン研修ができる手法には種類があるため、組み合わせてそれぞれの課題をクリアすることが可能です。
 

まとめ

新入社員のオンライン研修には多くの利点があります。
しかし、それぞれの学習スタイルを把握しておかなければ課題を解決できません。
新入社員にはどのような形で何を学んでほしいか、ゴールを決めてからオンライン研修の導入を検討すると良いでしょう。

多様な教材形式がある「learning BOX」では、バリエーション豊富な問題作成や教材により、様々なオンライン研修の状況に合わせたeラーニングの作成・配信が可能です。また、直感的に操作ができるデザインなので教わる側にとっても使いやすい為、学習時のストレスの軽減につながり、より効果的な学習ができます。

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