管理機能・設定
学習者が学習する環境をサポートする機能が多数!
メンバーがログインした直後に表示する画面として設定できる「ダッシュボード」や、「管理者からのお知らせの投稿」が可能です。そのほかに、セキュリティに関する設定も行うことができます。
※管理機能・設定は主に管理者権限を持ったアカウントでのみ行うことができます。
管理機能・設定の主な機能
- ダッシュボードの表示・設定
- お知らせの投稿・表示
- セキュリティ設定
- API連携
マイページ
ダッシュボードの表示設定
「各機能へのリンク」「学習記録」「お知らせ」「学習中のコース」など、表示したい項目を選んで表示が可能です。ボタンの色や文言、表示の位置は自由に変更することが可能です。
お知らせの投稿・表示
ダッシュボードに「管理者からのお知らせ」の表示が可能です。「お知らせ」を掲載する際、特定のグループのみに表示や、お知らせをメンバーでメール通知できます。
セキュリティ
二要素認証
二要素認証を設定すると、ログイン時に登録アドレスに届く「ログインコード」の入力が必要になります。メールを確認できるメンバーのみがログインできるため、セキュリティが強化されます。
アクセスログの表示
アクセスログページから、「ログイン時間、氏名、ディスプレイネーム、IPアドレス、ブラウザ、OS」などlearningBOXにログインしたメンバーのアクセスログが確認できます。不正なアクセスがないかを確認するためにご活用いただけます。
API連携
外部の基幹システムとlearningBOXとをAPI連携すると、メンバー管理や成績管理などの情報管理を一元化することができ、運用管理の時間の短縮化に繋がります。 また、API連携のシングル・サインオンを使えば、他システムで発行されているID・パスワードを利用して、learningBOXにもスムーズにログインができ、学習者にとっても快適になります。
シングル・サインオン:基幹システムにログインすると自動でlearningBOXへログイン。
ユーザーの自動作成:learningBOX内の特定の成績データを基幹システム内に自動取り込み。
成績連携:基幹システムに登録されたユーザーをAPI連携でlearningBOXに登録。
カオナビ連携機能
外部システム「カオナビ」で管理しているメンバー情報や所属情報も自動でlearningBOXに取り込めます。また、learningBOX内の成績を、カオナビ側に送信もできます。

カオナビとlearningBOXを連携すると…
- メンバー・グループ情報の登録作業がなくなる
- 研修の受講結果・成績の登録作業がなくなる
→入力業務にかかる時間を削減でき、人事管理業務の効率化が実現!
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